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クライストチャーチ通信。

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2008年11月の記事一覧

ガーデンウェディング 






先日、友人の結婚式に参列してきました。
クライストチャーチはガーデンシティーと呼ばれるだけあって、”お庭での結婚式”が大人気。
今は他都市に住む友人も旦那様の出身地、そして旦那様と知り合ったこの街でガーデンウェディングをしました。

場所は、”リカトンハウス”
1843年にディーンズ兄弟が住み始め、その後100年に渡って子孫が住み続けたという歴史のある場所。そして、ここはクライストチャーチの始まりの場所ともいえ、今では市が管理する公園となっています。
クライストチャーチの始まりの場所で新しい人生を歩み始めようとする2人が結婚式を挙げるのも納得。
ここが彼らのすべてのスタート地点となるわけです。

今回は70人近い人々が参列。
ウェディングは11時から、と招待状に書かれていたものの、やはりここはニュージーランド。
いつかは始まるんだろうなぁ?、とシャンパン片手にそれぞれに緑の中で会話を楽しむ。

ようやく’Marriage Celebrant’と呼ばれる人の姿が。
こちらの結婚式では欠かせない存在のこの方。
新婦の次に目立つぐらいのお洒落をした女性で、教会で言えば’牧師’にあたる人。
この方が結婚式の進行役、そして証人の1人となります。
そして、新郎の隣には’ベストマン’と呼ばれる友人が1人(身長2メートルはあると思われる大きな方でした)、新婦の隣には’ブライズメイド’と呼ばれる妹が1人。
いうならば、’介添え人’
日本では’仲人’なるものを立てるしきたりが残っていますが、こちらは全くなし。
ベストマンとブライズメイドがカップルに華を添え、一緒に祝い、結婚式を手助けするというのが普通。
今回は1人ずつでしたが、ベストマンとブライズメイドの数は、結婚式を挙げるカップルが決める事ができます。以前、7人ものブライズメイドがいた!という話も聞いたことがあります。
マリッジセレブラントが、2人の今までの歴史などをユーモアふまえながらお話をし、指輪交換、証人の方々の署名、等と続いていきます。
屋外である為20ほどの椅子が並んでいるだけ。ほとんどの参列者が立って式に参列していました。

その後、写真タイム。
カメラマンの指示で、場所変え、メンバー変え、かれこれ1時間程写真を撮っていたような気がします。
その間、参列者は2人の結婚を祝う為、またシャンパンでお祝い漬け。

ようやく”Reception”と呼ばれる披露宴が始まり、お食事開始。
その後、簡単なスピーチを数名がしたら、自然とお開き。

ほんとシンプルだけれど、ほんとに心こもった楽しいガーデンウェディングでした。
公共のガーデン、ワイナリー、はたまた友人宅のガーデンなどなど、マリッジセレブラントさえ
呼べばどこでも結婚式はあげれそうなニュージーランド。

さて、私はどこで挙げるのかな?
はて、その前に次は誰の番かな? HTM

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