クライストチャーチ通信。

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2009年05月の記事一覧

サンドアート(砂絵) 





今日、クライストチャーチは久々に快晴の週末になりました。

そこで先輩Sさんと一緒にポートヒルでの写真撮影ドライブにでかけてみました。
そしてニューブライトンで最後の写真ストップを兼ねて休憩。

ニューブライトンには長い桟橋や海が見える図書館があり、
となかなかいい感じの場所。

と、何やら桟橋から下を眺める人が多いではありませんか。
下を見てみると・・・

なんとビーチで絵を描いてる人がいるではないですか!

ずっと前に友人がとった写真でその存在を知ってはいました。
その後も日本のテレビ番組で少し紹介されていたのも見たことあります。

が、実際に見るのは初めて。
見たいと思っていても、タイミングが悪いせいか今まで見たことありませんでした。
偶然ではありましたが、今日やっと出会うことができました。

この方は どうやら絵に書かれた名前を見ると
Peter Donnelly(ピーター=ドネリー)さんという、地元のアーティストのよう。

見ていると、下絵となる見本を見ているわけでもなく、
1本の棒と熊手のようなものを使いながら、
曲線も見事なまでにキレイにすらすらと書いていきました。

上から見ていると全体図がわかりますが、地上レベルからは
バランスといい、なかなかわからないはず・・・。

すごい!

の一言です。

彼は引き潮の時に現れるのでしょうが、
定期的に現れるのか、何曜日の何時に現れるかは私は知りません。
(ちなみに今日は土曜日)
どなたかご存知でしたら、おしえてください。

砂の絵には「NO 951」と書いてあるのを見ると、
今日の作品は951作目。
どうやら毎回デザインは違うようです。
記念の1000作目を是非見てみたいですね。

そしてこの巨大な砂のキャンパスに描かれた絵は
波と共に消えていく・・・。

形には残らないアート。

なんだかせつないけれど、
残らなくても気にせず描き続けるピーターさんの
自信と信念のようなものを感じさせます。

それにしても

お見事!!!
                    TMK

1枚目・・・私達がちょうどやって来た時点での製作中のサンドアート

2枚目・・・熊手のようなものを使って描くピーターさん

3枚目・・・桟橋から見学していた人達が投げ入れたお金。結構集まっています。
      もちろん私もゴールドコインを投げました。

4枚目・・・見事なまでの完成図。
      1枚目の写真からだいたい1時間後くらいです。
      絵の下の辺りの光っている部分は、パウア貝(あわび)の貝がらです。
      完成時にはピーターさんは絵のど真ん中でおじぎをして見学者へ挨拶、
      見学者達からは拍手をして返しました。
      

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