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クライストチャーチ通信。

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2011年07月の記事一覧

パブロバマジック 

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2年ほど前から、スーパーマーケットで見かけるようになった、

「パブロバマジック」

と書かれたこの卵型の物体。

スーパーで発見し横を通るたびに、気になって仕方がなかった物体。

どうやら、お水と砂糖を加えるだけでパブロバができるらしい。

パブロバとは・・・

NZでは昔から作られている伝統菓子で、NZの家庭では
どこのお母さんも必ずと言っていいほど、作ることができるらしい。
卵の白身と砂糖、酢を少し入れてメレンゲを作って、低温でじっくりと焼いたお菓子。
その上に生クリームとキゥイフルーツを乗せたものが、一般的なパブロバ。
NZを紹介するガイドブックでも
“NZに行ったら一度は食すべし”
と言わんばかりに大抵、紹介されている食べ物。

とりあえずこのパブロバマジックを買ってはみたものの
作るタイミングがなく、ずっと家で放置されていました。

先日、ついにその作るチャンスがやってきました!

この卵型の物体を割って(開けて)みると、
中には袋に入った白い粉と作り方の紙が入っているだけ。
必要な材料は
本当に 130gの砂糖とお水140ml のみ。

こんなんで本当にできるのか? この白い粉は一体何でできてるんだ?

と思いながら作り方の通りに作ってみました。

お水を粉に入れてあわ立てて、その後に砂糖を加えてまた混ぜたら
(と、もうこの最初の時点から普通に作るメレンゲとは作り方が違いますね・・・)
トレーに丸い形にしてのせて
100~120℃のオーブンで約1時間焼く。(長っ!)
焼き上がったあとも、冷めるまでは絶対にオーブンを開けてはならぬ、と言う。
(これまた約1時間くらい、と長い・・・)

作業自体は10分ほどで終わるのに、
その後が長く、ひたすら待たされるという忍耐のパブロバ作り。

そして出来上がったパブロバに生クリームとキゥイフルーツを乗せて出来上がり。

食べてみると、食感といい味といい

おぉ~、まさにパブロバ!

でもなんだか、とっても作られた味、
いかにもインスタントです!みたいな味がしたのは私だけ??

私の正直な感想は、パブロバはやっぱりNZの家庭で作られる、
それぞれの手作りの方がおいしい、と思ったのでした。

ちなみにこのパブロバマジック、
パブロバが卵の白身を使うデザートだから・・・
というだけの理由で卵型になっているわけではありません。
この容器を開けると、その容器自体が軽量カップのような役目をしているのです。
上半分に砂糖を一杯にいれると、レシピに書いてある130gになり、
下半分にお水を一杯にいれると、ほぼレシピどおりの140mlになるのです!
お~、これを考案した人、考えましたね~
とちょっと感心してしまいました。
(疑い深い私は本当にその通りの量になるのかそれぞれ計ってみました)

このパブロバマジックはスーパーでだいたい$4~$5くらいで売られています。

これからNZに旅行に来られる方、このパブロバマジックで
NZで食べたお菓子を日本のご家族や友人に食べさせてあげてみては??

                     TMK

1枚目・・・かわいらしい卵型
2枚目・・・お水を入れて混ぜたら、本当にメレンゲみたいになりました
3枚目・・・ケーキ型は不要です
4枚目・・・典型的なパブロバのできあがり
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カテゴリ: グルメ

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