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クライストチャーチ通信。

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ダウトフルサウンドオーバーナイトクルーズ 船上1日目編=期間限定クィーンズタウン便り= 

(続き。前回の”移動編”のブログは⇒こちら

クィーンズタウンの街を出て車で2時間、マナポウリ湖を約50分船で走り、
ウィルモット峠をバスで越えること約40分。。。
といろんな乗り物を乗り継いでようやく・・・

ダウトフルサウンドへの入口”ディープコーブ”に到着!
私達の乗る船がお出迎え!
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かっちょいぃ~
憧れのオーバーナイトクルーズがいよいよ始まります!

バスのドライバーさんとは別れて
今度は船のスタッフ達が迎え入れてくれます。

わ~い
と、船内を今すぐ探検してみたくなるところですが
まずはダイニングルームに全員集合します。

何が始まるかと言うと。。。
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船長さんの挨拶やスタッフの紹介、
船内での注意事項や予定の簡単な案内などお話があります
そうしているうちに船はディープコーブを出発。

その後各部屋に別れて、次の予定まで船内で自由に過ごすことができます。
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1泊2日の船上での予定はホワイトボードに記載されているんですね
天候状況によってはカヤックなどのアクティビティも用意されています。

お部屋に荷物を置いて戻ってくると・・・
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わぉ!
スコーンが用意されており、いきなりアフタヌーンティです
小腹がちょうどすいてきたところだったので、もちろんいただきましたよ
美味しかった~

おやつも頂いたところで甲板に出てフィヨルドの自然を楽しみましょうかね
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青空も見えてラッキー♪

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外海までの長さ40km、3つの入り江を持つ大きなダウトフルサウンド。
あのキャプテンクックでさえ、「一度入ったら風が吹くかわからず出てこれないかも?!」と
入ってくるのを止めたといいます。
これから奥へ奥へと人の手が入っていない自然の中へと進んでいきます。

船内では英語でのガイド案内があります。
どうやら私達が乗ったこの日まで、
ダウトフルサウンドは16日間雨が降り続いたそうです
「ようやく雨が止んだよ」とガイドさん。
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ダウトフルサウンドは年間降水量が5000mm以上。
ダウトフルサウンドのあるフィヨルドランド国立公園は、
世界でも最も降水量の多い地域の一つなのです。
なので、雨でも当然という場所。
そんな雨が降り続いた後は、あちこちで山肌を流れ落ちる滝が現れるんですね~
これがまた圧巻

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時には”木のなだれ”があった”後”の森が”再生している”様子も見れるのです。
自然のサイクルを目で見ることができるのもいいですね
(写真では、黄緑色になったところが”木のなだれ”あった場所でそこに生えてきたコケ、
その両脇がなだれることなく 無事だった木々や少し大きく成長した低木)

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おっと。だんだんフィヨルドの天気らしく曇ってきましたね
船はどんどん奥へと進みます。
フィヨルドの景色を楽しんでいると、船内ではアクティビティのお知らせが!
待ってました!

天気や海の状況次第ですが、ダウトフルサウンドでは
カヤックや小型のボートツアーのアクティビティがあるんです
このアクティビティはオーバーナイトクルーズのみで行われるので
1日観光には含まれていないプログラム。

2つともはできないのでアクティビティに参加したい人は選ばないといけません。
カヤック・・・1隻に一人。ガイドさん達に必ずついて行かないといけないので
       カヤック初心者には厳しいかも?!場合によっては転覆することも?
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こんな感じでねきれいに連なってますね~

小型ボート・・・ガイドさんの案内付き。安心。ただ目線は若干、カヤックより高くなります。
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ダウトフルに来るまでは「絶対カヤックする!」と活き込んでいた私でしたが、
1隻に一人。しかもガイドさんについて行くことが必須。
。。。。 勝手にチャプチャプ遊べないんだ~。。。

ムリ!方向転換が苦手!

あっさり小型ボートツアーに変更
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なんだか救命ボートをつけて、小型ボートに乗り換える姿を見ていたら
なんだか救助されてるみたい。あの有名な映画のワンシーンを思い出してしまいました(笑)

では小型ボートに乗り換えて、もっとダウトフルサウンドの森に近づいていきます。
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ラタやリム、ブナの木など様々な木々によって形成されていることがわかります。
そして滝があったり。。。
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お!カヤックチームはもっと近くで見てますね。
いいな、いいな~

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小型ボートで外側から見る船もかっこいぃ~

そしてカヤックや小型ボートで遊んで船に戻ると
「泳ぎたい人は泳いでいいよ。ちなみに今日の水温は8度だけどね」と、船のスタッフ。

あははは。寒い寒い、ご冗談を~

と、思っていたら・・・


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いるんですねぇ~。奇特な方が・・・
若いお兄さん達だけでなく、若いお姉さんや50代の女性まで
5、6人は飛び込んでいましたね。

戻って来た人達は必ずぶるぶる震えて一言「Freezing
そりゃそうだよ。。。
もう一度・・・この日の水温8度です

そんなアクティビティが終ると
温かいスープのサービスがありました。
ちゃんとお皿に注がれて、2種のスープからオーダーもとってくれましたよ
紙コップに注がれたスープとばかり思っていた私達は(失礼)、
これにはちょっと感激♪ しかもパンもついてるし、美味しかったし、温まったし
うれしいサービスです。

そして船は走りだし、外洋に近づいていきます。
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こんな大昔の地殻変動によってできた、歪んだおもしろい岩なども見ることができます。

と・・・そして船はある岩に近づき、停まったと思えば
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いました!NZファーシール!
オットセイ達のコロニーです。
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うじゃうじゃいましたよ

そんな感じで時間はあっという間に夕食の時間になりました。
時間は決まってるので人が次第にダイニングルームに集まってきます。
バーもあるのでお酒も船内で購入できます。
(注:持込みは許されておりません)
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バッフェスタイルの食事ですが
これまた種類が船内とは思えないような豊富さ!
サラダ、メイン。食事後にはチーズボードやデザートも。
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ちゃんと混雑しないように、テーブル毎に呼ばれて食事を取りにいきます。
どれも本当に美味しかった~

そして何とこの日は、この料理を作ったシェフのケリーさんのお誕生日でした
パートナーが乗船しており、彼がお誕生日ケーキを運んで
スタッフはもちろんお客さんも一緒になってバースデーソングを歌ってお祝い。
なんともアットホームな感じでいい夕食時間でした♪

こうしてあっという間に1日目の船の時間が過ぎたのでした

              (続く)
                    (TMK)

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カテゴリ: 旅行全般

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